前世の記憶が今なお続くのは今世で果たすための課題である!

私は子供のころから人を心底信じる事が出来ないでいました。とても仲良くなった友達でもいつかは私の事を裏切るのでは?そんな風に感じることが多かったのです。親友と呼べる友達も何人かはいるのですが、いざとなった時に私の事を助けてくれる人はいないだろうと思っていました。なぜこんな風に思ってしまうのか自分でも不思議で、心が病んでいるからなのだと思うことで納得していました。

確かに女友達とは薄情な関係でもあります。彼氏が出来たら平気で約束を破るなんて事も良くあることです。しかし自分は絶対にそうはならない!と心に固く決めていました。好きな人が出来たとしても、前もって約束をしていた方を優先させる自信があったしそうすることが正しいことだと信じているからです。

少し前に体調を崩しいろいろと病院を回ったのですが原因が分からなく良くな気配がなく困っていたそんな時に、あるスピリチュアルの先生に出会ったのです。スピリチュアルな世界を信じてはいなかったのですが先生と何度か話すことで不思議な世界があることに気付かされたのです。そうして自分の前世を知る事になったのですが、私は前世はお金持ちで村の人たちに自腹を切って村のためにいろいろとお世話をしていたのです。しかし無実の罪で捕まってしまう事になったのですが、誰にも助けてもらえなかったのです。先生に言われて史跡を調べることで本当にあった話であることを知りました。親切にしたけれどもいざとなったら誰にも助けてもらえなかったことで人を信じることが出来なくなってしまったのです。そういった思いが残ったまま今世に生まれてきているというのです。この話を知った時に自分の中でやっぱり!と言う思いがありました。

人を信じることができなかったのはそういった理由からだという事を知りました。しかし今はいろんな人と出会うことでまた裏切られることもあるが本当に信じる人と出会うことが今世の果たすことだと言われました。前世の思いが今なお続くなんて少し不思議な話ですが信じられる人を見つける旅をしている所です。